習ったのに出來なかったらどうしよう

さて本日は

【リーディングへの心配事を解決しよう3】

ということで

 

 

うまく出來なかったらどうしよう

 

 

という不安について書きますね。

 

 

 

 

私たちは失敗を恐れやすく

始める前から

「出來なかったらどうしよう」

と考えがちなので

自分にも身に覚えがありますが、

 

 

リーディングをお伝えする身としては

 

 

最初から全部うまく出來る方は
習わなくていいですよね?

ということでもあります。

 

 

 

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この不安は
「出來なかったらカッコ悪い」
「出來の悪い生徒だと思われたくない」
「できないのが

 自分だけだったらどうしよう」



こんな氣持ちから
出てきていると思うのですが、
いかがでしょうか。

 

 

 

 

実は私もね、
師匠の講師歴で
唯一出來ない生徒だったら
どうしようと思っていました。

 

 

 

 

今は子どもの頃の感覚に戻ったようで

メッセージをいただくことが

普通のこととなっており

 

 

とてもそうは見えないらしく

なかなか信じてもらえませんが

 

 

カードリーディングの練習で

手が震えていましたからね!

 

 

 

 

ふふふ。

 



いずれも大事なことなので

1つずつみていきましょう!

 

 

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本日は

 

「出來なかったらカッコ悪い」

 

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リーディングに限らず
最初から出來ない
=カッコ悪い、良くない
となったらですよ。

 



合格できるのは

 

 


画家だったらピカソくらい?

音楽家だったらモーツァルトくらい!?
となります。

 

 

 

 

そして何より

 

 

 

何かに挑戦したい

何かを學びたい

というときに大切なことは

 

 

出來る確率の皮算用ではなく

何故それをやりたいのか?

です。

 

 

 

 

リーディングでいえば

何故リーディングをやりたいのか?

 

 

 

 

本当の望みは

出來ると証明することや

何かを言い当てて

したり顔をするためでは

ありませんよね。

 

 

 

 

 

何事もそうですが
技術は練習して

磨きをかけることが

出來るものです。

 

 

 

 

出來る、出來ないではなく

どんどん更新し

極めていくものです。

 

 

 

 

だから、大丈夫です。

 

 

 

 

何よりも大切なものは

あなたの想いです。

技術は磨けばいい。

 

 

 

 

正確な技術を習得し

磨いていくための

土台を着実に築くため、

人に習うのです。

 

 

 

 

あなたの想いが

熱いものであるなら

 

 

 

 

あなたが目に見えない世界に

繋がる入口へ、

私は全力で導きます!