なぜ、結文(きふみ)

文を結ぶ。

 

 

文とはお手紙。

 

 

お手紙はメッセージ。

 

 

 

 

あなたの魂

あなたの内なる神様

あなたを御護りくださる神様

 

 

 

そのような方々からの

メッセージを結び、

この世での學びを

樂しみながら生きる

一助としていただきたい。

 

 

 

そして

 

 

 

自分の人生に

どのようなことがあっても

時に心が霞んでも

 

 

魂の声を聴き

自ら霞を祓い

 

 

自分自身と

相思相愛になり

 

 

願いが天に届き

結ばれるほどに

 

 

生き生きと輝かれますように!

 

 

 

 

そのお手伝いを

お志事とさせていただく

結文(きふみ)です。

 

 

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お志事の名前が

決まるまで

そこそこ時間がかかりました。

 

 

 

漢字で、

字面や読み方が

柔らかいものにしようとは

決めていました。

 

 

 

 

当時はまだ

絵もお志事に

できたらいいなと思っていて

 

 

最初は大好きな

「色の和名」から

いただこうかなと

考えていました。

 

 

 

が、好きな色の

お名前がみな

あまりに格好良くて!

 

 

 

ちょっと違うな、となりました^^

 

 

 

 

そしてもう一度初めから

私がさせていただくことは、何か?

と考えた時に

 

 

 

『神社の結び文』

のイメージが浮かびました。

 

 

 

ようやく

ひた、と定まりました。

 

 

 

 

私ね、神社がとても好きなのです!

 

 

 

 

神戸に住んでいるときは

湊川神社に

 

 

 

京都に住んでいた

大学生時代は平野神社に

 

 

 

落ち着きたい時に

お参りしておりました。

 

 

 

 

そして

大人になってから

一度だけお参りした

伊勢神宮。

 

 

 

あまりに氣持ち良くて

帰りたくなかった!

 

 

 

 

 

かといってそこで

結び文を見かけた印象は

さほどないのですが

 

 

そのイメージを

いただいてからは

 

 

読み方と漢字を

合わせるのみで

決まりました。

 

 

 

 

 

このように、

結文というお名前で

お志事をさせていただくことに

なりました。